前回の記事はこちら↓
前回の記事の写真は１月頃のもの。そこから５か月ほど経過した６月時点のミラグレンシスを記事にします。
タイトルはいかにもマイナスイメージって感じですが、大丈夫です。誉め言葉が続きます。
原種のくせに、鋸歯が大きいです。前回の記事でも書きましたが、本当ですね。
ただ。うーん。写真だとわかりにくい・・・。
鋸歯の変化もそうですが、トリコームも増えました。
夕方に撮影したのだと記憶しているのですが、日を浴びると光が飛んでしまうというのか、写真が見ずらい・・・。すみません。
少し日陰に移動したものを。
こう見ると成長点付近の鋸歯の詰まり・白さ。非常にいい感じ。
葉色に変化は無し。トリコームが更にのったことで、白さが増した風に見えるだけですね。
成長は遅いですが、確実に変化があるので、なかなか楽しめるディッキアです。
ゆっくり育っていくことで、どのくらい大きくなるのか全く予測ができません。
成熟株になるまでにも時間がかかりそうです。
その後の記事はこちら↓
https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12713910651.html
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いつも見てくださってありがとうございます。
また記事にします。では。