taraxacum alpicolaとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > taraxacum alpicolaの意味・解説 

みやまたんぽぽ (深山蒲公英)

Taraxacum alpicola

Taraxacum alpicola

Taraxacum alpicola

Taraxacum alpicola

わが国固有種で、本州中部地方北部分布してます。高山帯草地砂礫地などに生え、高さは1020センチになります根生し、羽状に中裂から深裂ます。6月から8月ごろ、花茎伸ばして黄色頭花を咲かせます総苞外片の長さが内片の2分の1から3分の2なのが特徴です。別名で「タテヤマタンポポ(立山蒲公英)」とも呼ばれます
キク科タンポポ属多年草で、学名は Taraxacum alpicola。英名はありません。
キクのほかの用語一覧
タムラソウ:  耽羅田村草
タンポポ:  信濃蒲公英  広葉蒲公英  深山蒲公英  白花蒲公英  蝦夷蒲公英  西洋蒲公英

深山蒲公英

読み方:ミヤマタンポポ(miyamatanpopo)

キク科多年草高山植物

学名 Taraxacum alpicola



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「taraxacum alpicola」の関連用語

taraxacum alpicolaのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



taraxacum alpicolaのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS