赤と紫色の山野草(10月4日)
面ノ木と茶臼山で山野草と山岳展望を見てきました。
今日は、赤と紫色の山野草を紹介します。
山野草の仲間では、紫色の物が好きです。理由はありませんが神秘的に感じます。
順不同で花を紹介します。
セキヤノアキチョウジ
この花は、余り多く見かけませんが草の間に咲いていました。
このところ毎回のように紹介しているカワチブシ(トリカブト)
標高が1000m以上に咲いていて珍しくはなく多くあります。
面ノ木と茶臼山周辺に多く咲いています。
面ノ木では、イヌショウマは鹿の食害にあっていますが、流石にこの猛毒草は食べられていません。
林の中、一面に咲いていると見事です。
ノコンギクは、今の時期道端にもあちらこちらに咲いています。
ただ、白いもの紫色とあり、また他のノギクの仲間も咲いていて区別がなかなか難しい。
アザミの仲間も多く咲いていますが、これも区別が良くわかりません。
ミゾソバもあちらこちらに咲いています。
これも白いもの赤いものといろいろありますが同じ花でしょうか?
コンペイトウのようです。
ツリフネソウもまだまだ多く咲いています。
ホトトギス
ツリガネニンジンは、標高の高い所ではそろそろ終わりです。
湿地では、ヤマラッキョウが咲き出しました。
面ノ木のマツムシソウは今が満開でした。
カメラを持って撮影している方もいます。
今回は、色シリーズで花を紹介します。
明日は、残りの色と山岳展望を紹介予定です。
面ノ木と茶臼山で山野草と山岳展望を見てきました。
今日は、赤と紫色の山野草を紹介します。
山野草の仲間では、紫色の物が好きです。理由はありませんが神秘的に感じます。
順不同で花を紹介します。
セキヤノアキチョウジ
この花は、余り多く見かけませんが草の間に咲いていました。
このところ毎回のように紹介しているカワチブシ(トリカブト)
標高が1000m以上に咲いていて珍しくはなく多くあります。
面ノ木と茶臼山周辺に多く咲いています。
面ノ木では、イヌショウマは鹿の食害にあっていますが、流石にこの猛毒草は食べられていません。
林の中、一面に咲いていると見事です。
ノコンギクは、今の時期道端にもあちらこちらに咲いています。
ただ、白いもの紫色とあり、また他のノギクの仲間も咲いていて区別がなかなか難しい。
アザミの仲間も多く咲いていますが、これも区別が良くわかりません。
ミゾソバもあちらこちらに咲いています。
これも白いもの赤いものといろいろありますが同じ花でしょうか?
コンペイトウのようです。
ツリフネソウもまだまだ多く咲いています。
ホトトギス
ツリガネニンジンは、標高の高い所ではそろそろ終わりです。
湿地では、ヤマラッキョウが咲き出しました。
面ノ木のマツムシソウは今が満開でした。
カメラを持って撮影している方もいます。
今回は、色シリーズで花を紹介します。
明日は、残りの色と山岳展望を紹介予定です。
小生も同じ日にこの付近をうろつきましたが、最後に井山を往復歩いてから、13時には面の木峠を後にして帰って来ました。
恐らくすれ違いは無かったのではないでしょうか。
さて、この中に小生が出逢わなかった、または見つけられなかった花がたくさん出て来ました。
セキヤノアキチョウジ、ツリフネソウ、マツムシソウ、ホトトギス、ツリガネニンジンなどですが、ツチアケビも探していましたが、ついに見ることが出来ませんでした。
この日はお昼頃から晴れ間が出てきたようですが、午後の山岳景観はどうでしたか。
山岳展望は、この後紹介しますが、空は青空でしたが残念でしたね、
もう少し寒くなればと思っています。
先日、白山神社にホトトギスを探しに行きましたが、見つけれませんでした。祭礼準備にためか神社の周囲が草刈した後のようできれいに整理されていました。ホトトギスはそこに生えていたのでしょうか。
誠にすみません!一年後の今書き込みに気が付きました。
本当に申し訳ありません。
白山神社は、本殿奥の森の中です。